@幸田第1団としての現状と課題(ニーズ)の認識 |
- 保護者会が確立していないため、保護者の協力不足。
- スカウト一人ひとりの進歩がない(仲良しクラブ)になっている。隊指導者が偏り過ぎて家族の活動になっている。
- 女子スカウトの増加傾向にあるが、ボ−イ部門に女性指導者がいない。
- 子離れしていない指導者が多く隊指導者人選がむずかしい。
- 地域の他団体との交流ができていない。
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A幸田第1団の展望(目指す姿)(ビジョン) |
- 保護者会の確立をしたい。
- リーダ−、保護者の中からスカウトをスカウトする担当者を決め、スカウト数増加に努めたい。
- 菊スカウト、富士スカウトを一人でも早く出し、他のスカウトの励みにしたい。
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B幸田第1団の使命(役割)(ミッション) |
- 育成会、団委員、リ−ダ−の向上を目指し、地区研究会、研修所への参加推進。
- 新興住宅地が増えている中で、長期計画を立てスカウト人口を増やしたい。
- 町イベント、地域、他団体の活動への積極的に参加協力していく。
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C幸田第1団使命の展開戦略 |
- 団ハウスを造りたい。
- 退団したリ−ダ−・スカウトの交流会を開催し、幸田一団を第三者の目で見て、どのように映っているか謙虚に意見、助言を聞く。
- 行きあたりばったりの団と言われないよう年間計画を確立し、スカウトの進歩向上を目指す。
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