①岡崎第12団としての現状と課題（ニーズ）の認識 |
- 団内のコミュニケーションが不足している。
団委員会・団会議に限られた人しか出席していなくて、議事が決定できない。
各隊の運営状態が団にうまく伝わっていない。（活動計画が出て来ない）
- スカウトが減少し、団の存続が危ぶまれる。
ＢＶＳ隊＝０名、ＢＳ隊＝数名、ＶＳ（ＲＳ）隊＝数名となった。
- 隊リーダーが不足している。（隊活動が責任をもって運営できない。）
- 団委員が不足している。（リーダーが兼務している場合が多い）
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②岡崎第12団の展望（目指す姿）（ビジョン） |
- 団運営について
- 団委員長が中心となり、健全な活動推進が出来ること。
- 団委員が必要最小限確保出来、団会議及び各種委員会に出席出きること。
- 団会議・団委員会が定期的に実施され、各隊の報告・地区連絡が周知徹底されること
- スカウト募集活動の推進が定期的に実施され入隊希望者が確保出来ること
- 隊運営について
- 活動の活性化推進---隊活動の見える化（保護者への活動の見える化）
- 各隊の連携推進-----団会議を含めた隊状況の見える化
- 保護者会の実施-----定期的な実施による、隊-保護者のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝの確保
（保護者がスカウト活動に賞賛してくれること）
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③岡崎第12団の使命（役割）（ミッション） |
- 団の組織改革
- 隊リーダーへの意識改革
- 保護者との連携
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④岡崎第12団使命の展開戦略 |
- 団組織の改革（役員の定期的見なおし）
- 団内の役割分担の確認、責任分担の徹底
- 団委員の確保---保護者への説明会で団方針を提示し、保護者への協力を求める
- 隊リーダーの確保（リーダーの定期的見なおし）
- 保護者会への説明で団委員の確保同様に、協力を求める。
- 隊運営の正常化（隊長・リーダーの責務の確認）
- 団会議にて各隊からの確実なプログラムの提示を要求する。
- 団の各隊への支援を明確にし、協力する。
- スカウト募集（地域活動の徹底）
- 案内の配付はもとより、市場開拓につき、地域への訪問勧誘を図る。
- 団内親睦会の実施
- コミュニケーションの確保
- 保護者含めた親睦会の実施
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