@幸田第2団としての現状と課題(ニーズ)の認識 |
- 団委員の役割分担が十分でない。
団委員会に限られた人しか出席していなくて、行事支援等が十分伝達できない。
- スカウトが減少し、隊の活動が十分できない場合がある。
05年9月からRS隊のスカウトがいなくなった。
- 隊リーダーが不足している。(隊活動が責任をもって運営できない。)
- 団委員が不足している。(リーダーの兼務がほとんどとなった)
|
A幸田第2団の展望(目指す姿)(ビジョン) |
- 団運営について
- 団委員長が中心となり、健全な活動推進が出来ること。
- 団委員が必要最小限確保出来、団会議及び各種委員会に出席出きること。
- 入隊の加入促進が安定的に出来ること。
- 隊運営について
- 隊活動が定期的にできること。特にBS隊などは、連絡がキチンとされること。
- 保護者会の実施-----定期的な実施による、隊-保護者のコミュニケーションの確保
|
B幸田第2団の使命(役割)(ミッション) |
- 団の組織改革・・・リーダーでない父兄の団委員としての協力。リーダー若返りし経験者のバランス。
- 隊リーダーへの意識改革・・・
- 保護者との連携・・・保護者会の開催。活動への参加。
|
C幸田第2団使命の展開戦略 |
- 団組織の改革(役員の定期的見なおし)
- 団内の役割分担の確認、責任分担の徹底
- 団委員の確保---保護者への説明会で団方針を提示し、保護者への協力を求める。
- 隊リーダーの確保
- 保護者会への説明で団委員の確保同様に、協力を求める。
- 隊運営の正常化(隊長・リーダーの責務の確認)
- 団会議にて各隊からの確実なプログラムの提示を要求する。
- 団の各隊への支援を明確にし、協力する。
- スカウト募集(地域活動の徹底)
- 案内の配付、説明会の開催はもとより、学校等との連携を図る。
- 団内親睦会の実施
- コミュニケーションの確保
- 保護者含めた親睦会の実施
|