@岡崎第1団としての現状と課題(ニーズ)の認識 |
- スカウトが増加しない。
現在の状況 BVS=5、CS=2、BS=1、VS=6 合計14名
H15年度=合計6名、H16年度=合計12名、H17年度=合計14名
なかなか増加しない。
- 隊指導者の増員が出来ない。(現況 隊長3名、副長1名)
- 団委員の増員が出来ない。(現況 団委員4名)
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A岡崎第1団の展望(目指す姿)(ビジョン) |
- 団について
地区の各種委員会に兼務なしで参加できる最低員数7名の団委員の確保。
定期的に募集活動をし、スカウトの確保できる地域環境。
- 隊について
各隊のスカウトが2組又は班編成が出来る員数6〜10名の確保。
各隊の隊長が兼務無で担当出来る員数5名の確保。
各隊に複数の副長10名の確保。
各隊の隊活動の支援体制の確立。(保護者の協力)
- 地域環境について
自然環境に恵まれた地域なので、それを活用したBS活動を推進。
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B岡崎第1団の使命(役割)(ミッション) |
- スカウトの確保が最重要課題であり、保護者との協力関係が必要。
- スカウトの保護者以外からの団および隊指導者を確保するのは困難である。
だから保護者の協力を求めるのが大切。対象の保護者を増やすのは、スカウトを増加させなければならない。しかし、スカウト募集の一番効率の良いのは、保護者の口コミ。その保護者が少ないのが問題。
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C岡崎第1団使命の展開戦略 |
岡崎1団の現状では、保護者の口コミに大きな期待は掛けられない。地域内の学校、幼稚園、保育園へのPRと新聞への掲載しかない。これも学校等の協力も得られ難く、又、反応も芳しくはないが、これしか手段がないので、今後もこの二点で行く。 |